シェフシャウエン/モロッコ
シャウエン(シェフシャウエン)は、北アフリカ・モロッコ北部のリフ山脈の奥深くにあります。決してアクセスがいい場所ではありませんが、山間の美しいブルーの町は「おとぎの国」と絶賛される世界中の旅行者の憧れ。ユダヤ教にとって青が神聖な色であったことから、家や道をつくる際に青色で染めていったのだそうです。その他にも、夏の暑さを視覚的に紛らわせるため…や、虫除けのため…という現実的な説もあるようです。
バルセロナ/スペイン
サグラダファミリアの見どころは、美しい建築様式や様々な意味をこめられた彫刻や装飾に集約されている。 特に入場口がある生誕の門、受難の門はそれぞれ印象的な彫刻や装飾が訪れる人々を魅了している。カサ・バトリョは、アントニ・ガウディが手がけた建築物の1つ。2005年にユネスコの世界遺産に登録。ガラクタを再利用して創られており、外観を飾る破砕タイルやガラスは、地元の会社から譲り受けた廃棄物を使用。デザインだけでなく、使う素材も独創的なのが、ガウディの魅力のひとつ。
カンクン/メキシコ
古代マヤの言葉で聖なる泉を意味するセノーテ。メキシコのユカタン半島に存在しているグランセノーテは100m近い透明度と広大な広さを誇り、太陽光が差した時に見ることのできる光のカーテンは幻想的。ピンクレイクは水面がピンク色に見える塩田のこと。水面がピンク色に見えるのは赤い色素を含んだ微生物がいるためで、その微生物を食べたピンク色のフラミンゴもピンクレイクの名物。見頃は11月から4月はピンクがひときわ綺麗。
マチュピチュ/ペルー
南米ペルーのアンデス山脈、古代インカ帝国の遺跡。山裾から遺跡の存在が確認できないことから、「空中都市」などと称される。何故このような高地の断崖絶壁に、要塞都市が建築されたのか?かつてインカ帝国がスペインの侵略から財宝を守るために建設した都市、最後の砦であったという説があるが、アンデス文明は文字を持たないため、明確になっておらず。インカの人々はここで80年ほど生活した後、高度な文明が栄えたマチュピチュを残してさらに奥地へと移り住んだ。
アムステルダム/オランダ
オランダのシンボル、風車。国土が平坦なオランダには、いたるところに風車があった。風車は排水、小麦粉を挽く、など日常生活に欠かせない存在だったが電気などの動力が発達した現在、大半が取り壊され、その風景を見ることが難しい。もうひとつ有名なのはチューリップ。もともとの原産国はトルコ。始まりは16世紀にトルコの皇帝がオランダの外交官にチューリップを送ったことから、オランダの各地で栽培が始まり、瞬く間にオランダの国花として親しまれるまでになった。
